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2012'03.09 (Fri)

うっとり♪♪♪

やっと買いました〜 「おとぎ話の幻想挿絵」
…やっとと言っても、昨年の9月に出た本ですけどね(^^;)

ハリー・クラーク
どうです?この表紙。美しいでしょう〜〜〜
表紙の絵はウォルター・クレインのイラストにキラキラ加工したものです。
ウォルター・クレイン…すみません、この本で初めて知った画家さんです (^^)ゞ

この本は、19世紀半ば〜後半までの「挿絵の黄金時代」の人気作家(画家)数名の作品を
ピックアップして紹介している本です。
アーサー・ラッカム、エドマンド・デュラックカイ・ニールセン
ウォルター・クレインハリー・クラークアラステアジョン・オースティン
この7名の作家の作品がメインに載ってますが、
解説のページで、他の作家(画家)の名前や解説も出て来たりします。

私が、この7人の中で知ってるのは…
アーサー・ラッカムハリー・クラークくらいかな

買った決め手は、大好きなハリー・クラークのイラストが載ってるからですが、
彼の作品は少なめです。
でも、彼の挿絵本は、いずれ、ちゃんと買いたいと思ってるので
とりあえず、本が大きめなので(A4サイズかな)、彼の作品が大きく見れるし、
他の素晴らしい作家さん達の絵をまとめて見れるのが嬉しいです ♪

カイ・ニールセンの本は、ジュンクやアマゾンで見たりしてましたが、
実はそんなに魅かれてなかったのですが…この本を見て、ちょっと欲しくなってきたかも…。

この時代の画家さん方、絵の雰囲気が似てると言えば、似てる…。
でも、この本の解説によると、ラッカムは土、デュラックは床、ニールセンは空…
と、他にもありますが、それぞれ、描く得意分野などあったようです。
まだ解説は読み切れてないですが、ビアズリーマックスフィールド・パリッシュ
ジョン・テニエルや、バレエ・リュスなど好きな名前も沢山出てくるので、
活字が若干苦手な私ですが、ゆっくり読んでお勉強したいと思います(*^^*)



そうそう、大好きなハリー・クラークについて書くのを忘れてました

知ったのは、かなり前…近くの図書館にあった本でです。
2冊あったのですが、この2冊もやっぱり色々な画家・挿絵画家を紹介してる内容でした。

1冊はコチラ ↓
エドガー・A・ポウと世紀末のイラストレーション
あれ?この本、もしかして絶版かな?
この本にはハリー・クラーク、ビアズリー、デュラック、ルドンetcのモノクロ作品が載ってます。


そして、もう1冊がタイトルが分からないんですけど…
こっちの本の方がオススメだったんですよね
ハリー・クラーク「ファウスト」のモノクロ、カラーの挿絵が何枚か載ってました。
そのページはコピーしたんですが、本のタイトルが分からない…( T T )
なぜか目次ページをコピってて、それから見るに、
マリオ・ラヴォチェッタ、グランヴィル、デュラックの挿絵なんかも載ってて、
スゴく良い内容だったと思われます。
(この時は、エドマンド・ディラック、スルーしてるのね、私

この2冊で見た、ハリー・クラークの絵がもう素晴らしくて、衝撃的でした。
ま、ちょっと気持ち悪い絵も多いんですけどね。そこも魅力

ハリー・クラークの「 ファウスト 」の挿絵はそれはそれはもうスバラシイです
特に好きなモノクロ、カラーが、メフィストの片足(の先)が
馬の足(ひづめ)になってる絵です。
…ファウストって、ちゃんと読んだことないんですが、
メフィストの片足って、そーゆー設定?
それとも、ただ単に、そーゆー描き方をしただけなのかもしれませんが、
それがスゴく印象的で、好きな2枚です

そんな「 ファウスト 」を、なんとあの荒俣宏さんが翻訳して刊行して下さったのです
他のハリー・クラークの挿絵本も刊行して下さってます
スバラシイ!ブラボー!!と、叫びたいところですが…まだ買ってません(おい!)

だって、本のサイズが、ちょっと小さいんですよね〜
本屋さんで実物見て、作りは良いと思うのですが、
何と言っても、ハリーさんのあの素晴らしい挿絵が、小さいんですよ〜
買いたいなとは思ってますが…そんな訳で、はじめに絵が大きく見える
「おとぎ話の幻想挿絵」を買ったのでした

そんな「 おとぎ話の幻想挿絵 」が気になる方は、コチラ ↓ から、
アマゾンに飛んでみて下さい。
(素晴らしく詳しいレビューを書かれてる方がいらっしゃいます)



ちなみに、同じシリーズのジョルジュ・バルビエのイラスト集も ↓ ステキです



そして、そして、ハリー・クラーク挿絵のファウストはコチラ



同じくハリー・クラーク挿絵のアンデルセン童話集はコチラ。
荒俣先生のハリー・クラーク挿絵本の発行に関してのインタビュー(解説)動画も
見れますよん(笑)



他に、ペロー童話集も出てます。

ちょっと長くなってしまいましたね
ハリー・クラークさんらについては、また書く機会があったらな〜なんて思います ♪

テーマ : アート - ジャンル : 学問・文化・芸術

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